お知らせ

ジャガイモ掘りをしました🥔

体験学習の一環でジャガイモ掘りをしました。

今回の活動の目的と狙いは…

1.活動に集中して参加する。

・意識して集中する事で、集中力を培っていきます。集中しやすくなったり、集中力を伸ばしていく狙いがあります。

 

2.成功体験をする。

・収穫できた成功体験を通して自信をつけていきます。自信や、物事に対してのチャレンジ精神を培っていく狙いがあります。

 

3.落ち着いて活動に参加する。

・楽しい気持ちを落ち着かせることで、気持ちのコントロールの練習をしていきます。今よりも気持ちをコントロールをしやすくしていく狙いがあります。

 

〇活動の様子

職員の説明や注意を聞いてからジャガイモ掘りを始めました。

職員がスコップを使い土を柔らかくしてから、子供たちがジャガイモを引き抜いたり、掘ったりします。

 

一人では難しい時は、友達と協力しました。

 

職員の説明を思い出しながら、ジャガイモを収穫していきます。

 

ジャガイモ堀り前はワクワクしていましたが、気持ちの切り替えをする事で作業は落ち着いて集中することができました。

 

 

今回も目的を達成しつつ活動をすることができました。

今後も楽しみつつ、子供たちの力を伸ばしていけるような活動を行っていきます。

アジサイ・カタツムリ製作をしました🐌

グループ活動・製作活動で、画用紙を用いたアジサイとカタツムリ製作をしました。

今回のグループ活動の目的と狙いは…

1.気持ちの切り替えに慣れる。

・宿題やおやつが終わって遊びたい気持ちを、グループ活動・製作活動に気持ちを切り替えていきます。気持ちの切り替えに慣れていき、生活におけるストレスを今よりも抑えていく狙いがあります。

 

2.グループ活動・製作活動に集中して参加をする。

・集中する事を意識してグループ活動に参加する事で、集中力を培っていきます。集中しやすくなったり、集中力を伸ばしていく狙いがあります。

 

3.作品を完成させる。

・作品を完成させる事を意識する事で、責任感を培ったり、完成させて達成感を味わいつつ成功体験を培っていきます。作業を責任もって行うようになる事や、頑張って作業をしようといった気持ちを育んでいく狙いがあります。

 

〇グループ活動の様子

グループ活動開始の挨拶をして気持ちの切り替えを行った後、今日の活動内容を聞いて製作を始めます。

見本を見ながら、どのパーツをどこに貼るのかを考えます。

 

作り方のイメージが沸いたらノリを使って製作開始です。

 

分からない事があったら職員を呼んで、フォローを頼みます。

 

作品が完成したら、自分から作品の提出や道具の片付けをして、グループ活動を終わりにします。

個々に職員とグループ活動終了の挨拶をして、気持ちをグループ活動から学習活動や余暇活動に切り替えていきます。

 

 

今回も目的を達成しつつグループ活動を行うことができました。

今後も子供たちの力を伸ばしていける活動を行っていきます。

 

イチゴ製作をしました🍓

グループ活動でイチゴ製作をしました🍓

今回のグループ活動の目的と狙いは…

1.見本を見て、製作手順を考えてみる。

・製作手順の説明なしに、見本を見て製作手順を考えてみます。情報整理に慣れていく狙いがあり、予定を立てる時にスムーズに情報を組み立てられるようになるといった事に繋げていきます。

 

2.活動に集中して参加する。

・意識して集中する事で、集中力を培っていく狙いがあります。集中が必要な場面ですぐに集中できるようになったり、集中力を長い時間保てるようになるといった事に繋げていきます。

 

3.指先の運動をする。

・道具を使って運動する事で、協調運動のトレーニングを行う狙いがあります。細かい作業をスムーズに出来るようになったり、箸や鉛筆を上手に使えるようになるといった事に繋げていきます。

 

 

〇グループ活動の様子

グループ活動開始の挨拶をして気持ちに切り替えを行った後、製作活動を開始します。

 

職員が見本を渡して、子供たちに製作手順を考えてもらいます。考えて、作り方が分かった子供から製作を始めました。

 

製作中は集中する事を意識して、作品を作っていきます。

 

見本通りに作品が出来たら、自分なりのアレンジを加えて完成です。

作品が完成したら作品を提出して、使用道具の片付けをします。

 

 

今回も目的を達成しつつグループ活動をする事ができました。

今後も子供たちの力を伸ばしていく活動を行っていきます。

はらぺこあおむし製作をしました🐛

グループ活動ではらぺこあおむし製作をしました。

今回のグループ活動の目的と狙いは…

1.最初から最後まで、集中してグループ活動に参加する。

・集中する事を意識する事で、集中力を培う狙いがあります。集中力が必要な場面で集中力を発揮できるようになる事に繋げていきます。

 

2.指先の運動をする。

・考えながら指先を使う事で、協調運動のトレーニングを行う狙いがあります。箸を上手に使ったり、細かい作業をスムーズにこなせる様になるといった事に繋げていきます。

 

3.色を意識したり、パーツの形を意識する。

・色や形の名前を意識して製作を進める事で、色や形の名前を憶えていく狙いがあります。語彙力アップや、作業等で色や形が絡んでくるお話を聞いて、理解が容易になるといった狙いがあります。

 

〇グループ活動の様子

グループ活動開始の挨拶をして気持ちを切り替えたら、職員の説明を聞きます。職員が言った材料がちゃんと手元にあるのかの確認をします。

 

材料の確認ができたら、職員の製作手順の説明を聞きながら製作を進めていきます。

分からない事があったら、自発的に質問をします。

 

一人では難しい作業に関しては職員にフォローをしてもらいます。

 

最後まで集中して製作作業をすることができました。

 

 

今回も目的や狙いを意識したグループ活動を行うことができました。

今後も子供たちが力を伸ばしていける活動を行っていきます。

気持ちを読み取るゲームをしました☺

グループ活動で、表情や仕草から相手の気持ちを読み取るゲームをしました。

今回のグループの目的と狙いは…

1.コミュニケーション能力を培う

・相手の表情や仕草を見て、相手の気持ちを読み取る事で、コミュニケーション能力を培っていく狙いがあります。今よりもコミュニケーション能力を向上させていき、人とのコミュニケーションを円滑にさせていく狙いがあります。

 

2.相手の事を考えられる

・相手の事を考える力をつけていきます。思いやりの精神を培ったり、コミュニケーション能力を向上させていく狙いがあります。

 

3.楽しくグループ活動に参加する

集団活動、活動への参加を通して気持ちの切り替えに慣れていきます。今よりも集団活動に参加できるようになったり、メリハリをつけた活動ができるようになる狙いがあります。

 

です。

 

〇実際の活動の様子

おやつの時間からグループ活動の時間へと気持ちの切り替えを行います。

号令や、時間確認などを通して、気持ちの切り替えを行います。

 

気持ちの切り替えができたら、職員がグループ活動の内容の説明を行います。

 

皆がある程度説明を覚えたら、気持ちを読み取るゲームを行います。

 

職員の顔を見て、職員がどんな感情なのかを考えます。

そして、こうだと思った気持ちが描かれたイラストカードに指をさして答えます。

 

皆が答えた後に代表者が前に出て、自分たちでその気持ちの時の顔をします。

そして、こんな気持ちのお友達がいたらどう接するのかを考えました。

 

 

今回のグループ活動も、目的を意識しつつ楽しく行う事が出来ました。

今後も、子供たちが楽しく学びつつ、成長できるグループ活動を行っていきます。

火災を想定した避難訓練をしました

グループ活動で、火災を想定した避難訓練をしました。

今回のグループ活動の目的や狙いは…

1.避難経路・避難時の行動の確認

避難訓練を通して避難経路の確認や、火災時の行動の確認をしました。実際に火災が起きてしまった場合でも慌てないで避難できるようになる狙いがあります。

 

2.集中して物事に取り組む

集中する事を意識する事で、集中力を培っていきます。集中力が必要な場面ですぐに集中でき、長く集中できるようになる事に繋げていきます。

 

3.気持ちの切り替えを行う

学習の時間からグループ活動の時間、グループ活動中の訓練内容の変化、グループ活動から余暇活動の変化を通して気持ちの切り替えを行っていきます。気持ちの切り替えに慣れて、変化があっても穏やかに過ごせるようになる事に繋げていきます。

 

〇活動の様子

職員が「火事だ!」と言ってから避難訓練を始めます。以前行なった記憶を頼りに口を隠して背を低く、慌てる事なく避難をする事ができました。

 

全員が無事に外に逃げられたことを確認して、避難訓練を終わりにしました。

落ち着いて、適切な行動ができた事をしっかりと褒めました。

 

避難訓練後は訓練の良かった点や改善点を話し、最後に避難する時のお約束事を勉強しました。

確認クイズでは、みんな全問正解をする事ができました。

 

今後も定期的に避難訓練を行い、もしもが起きても安全に避難できるようにしていきます。

お菓子の家を作りました🍫

グループ活動で、画用紙を使ったお菓子の家製作をしました。

今回グループ活動の目的と狙いは…

1.話を集中して聞く

・子供たちに、細かい作業の説明がある事を予め伝えてから説明をする事で、子供たちは集中しながら話を聞きます。集中するまでにかかる時間の短縮や、集中力のアップに繋げていきます。

 

2.協調運動のトレーニングを行う

・指先を使った細かい作業をする事で、考えながら指を動かすトレーニングが出来ます。今よりも指先を器用にして、細かい作業をこなせる様になったり、お箸を使う等の日常の指先を使った運動を上手にしていく事に繋げていきます。

 

3.時間を気にしながら製作活動を行う

・予めグループ活動終了の時刻を伝えておく事で、子供自身がある程度のスケジュールを考えて作業をするようになります。時計を読めるようになったり、時間間隔を身につけるといった事に繋げていきます。

 

 

〇実際のグループ活動の様子

余暇活動中、子供たちにグループ活動開始時刻を伝えます。そして時間を気にしつつ遊んでもらい、開始時刻までに玩具の片付けを自発的に行ってもらいます。

開始時刻までに遊んでいた玩具を片付けて、自分の席に着きます。

 

グループ活動開始の挨拶をした後、職員の話を集中して聞いてもらいます。

そして、製作作業は職員の説明を思い出しながら行ってもらいます。

 

どうしても聞いた説明を思い出せない時は自分から職員を呼んで、職員に質問をします。

 

製作作業が終わったら作品の提出と、使用道具の片づけを行います。

 

作品の提出と使用道具の片付けが終わったら、グループ活動終了時刻まで静かに座って待ちます。

 

 

今回も目的を達成しつつグループ活動をする事が出来ました。

今後も子供たちの力を伸ばしていける活動を行っていきます。

雪だるま・雪ウサギ製作をしました☃

グループ活動で、画用紙を用いた雪だるま・雪ウサギ製作をしました!

今回のグループ活動の目的と狙いは…

1.職員の話(説明)を集中して聞き、理解をする。

・話をしっかり聞き、その内容を理解する事を意識しつつ職員の話を聞く事で、集中力や聞く力を培っていきます。コミュニケーション能力の向上に繋げていきます。

 

2.グループ活動中は静かにする。

・静かにグループ活動に参加する事で、忍耐力を培っていきます。公共の場などで楽しみたい気持ちを我慢して、静かに過ごせるようになる事に繋げていきます。

 

3.指先の運動をする。

・考えながら指先を動かす事で、協調運動のトレーニングを行っていきます。指先を今よりも器用にする事に繋げていきます。

 

 

〇実際のグループ活動の様子

グループ活動開始時刻になったら、自分の席に着き、グループ活動が始まるのを待ちます。

全員が自分の席に着いたらグループ活動開始の号令をして、気持ちを「学習・余暇活動」から「グループ活動」へと切り替えていきます。

 

職員が今日やる事と、雪だるま・雪ウサギの製作手順を説明したら製作を始めます。

製作は静かに集中して行います。

 

時々、職員に製作の進捗状況を報告したり、分からない事の質問をします。

 

雪だるま・雪ウサギの製作が出来たら、作品の提出と使用道具の片付けを自発的に行います。

 

作品の提出と使用道具の片付けが出来たら自分の席に座り、グループ活動終了時刻まで静かに待ちます。

 

グループ活動終了時刻になったら号令をして、気持ちを「グループ活動」から「学習・余暇活動」へと切り替えていきます。

 

 

今回も目標を達成しつつ、グループ活動をする事が出来ました。

今後も子供たちの力を伸ばしていける活動を行っていきます。

ダルマ製作をしました!

グループ活動でダルマ製作をしました。

今回のグループ活動の目的と狙いは…

1.集中力を培う。

集中する事を意識してグループ活動をする事で、集中力を培います。物事に集中できるまでの時間を短くしたり、集中時間を伸ばしていく事に繋げていきます。

 

2.話を静かに聞き、分からない事は自発的に質問をする。

コミュニケーション能力を培っていきます。静かに人の話を聞く事の大切さを学ぶ事や、子供の自発性を高める事に繋げていきます。

 

3.指先の運動をする。

製作作業を通して、細かい指先運動をしていきます。協調運動をしていき、作業をスムーズにこなせるようになる事に繋げていきます。

 

〇グループ活動の様子

おやつを食べ終わったら席に着き、グループ活動開始まで静かに待ちます。

 

全員がおやつを食べ終わって片付けができたらグループ活動開始の号令をします。

 

号令や日付と曜日、時間発表を行いつつ、気持ちを「おやつの時間」から「グループ活動の時間」へと切り替えていきます。

 

職員から、今日行うグループ活動の内容と、ダルマの作り方を聞いたら製作開始です。

製作道具は友達と話し合いつつ、譲り合って使用をします。

 

グループ活動中は静かに集中して作業をします。

 

作品が完成したら自発的に職員に報告をして、次の作業の指示を仰ぎます。

 

作品が完成したら作品の提出と、使用道具の片付けをします。

 

作品の提出と使用道具の片付けが終わったら自分の席に戻って、グループ活動終了時刻まで静かに待ちます。

 

グループ活動終了時刻になったら終了の号令をして、気持ちを「グループ活動の時間」から「学習・余暇活動の時間」に切り替えていきます。

 

この日は「お散歩組」と「室内で遊びたい組」に分かれて、思い思いに余暇活動を楽しみました。

 

 

今回も目的を達成しつつ、グループ活動を行う事が出来ました。

今後も楽しく活動しながら、子供たちの力を伸ばしていきます。

カレンダー製作をしました📅

グループ活動でカレンダー製作をしました。

今回のグループ活動の目的と狙いは…

1.集中力を培う

集中をしてグループ活動に参加をする事で、集中力を培っていきます。物事にすぐに集中できるようになったり、集中時間を伸ばしていく事に繋げていきます。

 

2.指先の運動をする

指先の運動を通して、指先を器用にしていきます。細かい作業を容易に出来るようになる事に繋げていきます。

 

3.記憶力を培う

職員の説明を聞き、それを覚えて作業をする事で記憶力を培っていきます。将来的に、仕事での指示内容をしっかりと記憶して、スムーズに仕事が出来るようになる事に繋げていきます。

 

〇グループ活動の様子

グループ活動の内容と、カレンダーの製作手順を聞いたら製作を開始します。

折り紙で来年の干支であるヘビを作ります。

 

折り紙でヘビを作ったら、空白のカレンダーに曜日や日付を入れていきます。

分からない時は職員に質問したり、見本のカレンダーを見て製作をします。

 

空白のカレンダーに曜日と日付を入れたら、折り紙のヘビをくっ付けて完成です。

 

 

今回も目的を達成しつつ楽しくグループ活動をする事が出来ました。

今後も子供たちの力を伸ばしていける活動を行っていきます。

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